この度2020年2月8日(土)から
Lifree株式会社は東京大学アメリカンフットボール部に協力を得て
睡眠の実証研究を開始いたしました。
これまで睡眠テストや客観データ(生体データ)でも睡眠の数値改善を行ってまいりましたが
今回はパフォーマンスの向上(心理面、肉体面)にも焦点を当てて研究を行ないます。
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初回の選手の初期睡眠状態は
・睡眠時無呼吸症候群レベルの選手が18名(20.2%)
・不眠症の疑いがある状態は18名(20.2%)
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東大アメフト部の選手たちは
睡眠プログラムを強く受講したい・受講したい選手たちが合わせて53名(59.5%)と
これまでで1番希望者が多いデータ結果でした。
まだいろんなことが解き明かされていない睡眠ですが
選手たちはとても興味を持ってセミナー受講をしていただきました。
2月末からはいよいよ睡眠改善プログラムが開始いたします。
また追ってご報告をさせていただきます。