「身体知」と「身体知能」の違いは何か?

カラダコーチのリョウです。

今日は「身体知」と僕が提唱する「身体知能」の違いをお話したいと思います。

っていうかそもそも「身体知」という言葉自体分からないですよね。

僕もいろいろ本やネットで理解している程度で提唱している方々と議論したこともございません。

ですが簡単にまとめますと・・・

「身体知」とは

 

1「言葉では上手く表現できない身体化された知」

ようするにコツや勘といった感じでしょうか?

 

2「カラダの内なる感覚を理解でき、自分の動きを客観視できて修正できる能力」

これはカラダの動きを「分かって」イメージ通り「動かせる」というような意味かと理解しています。

 

3「危険や気配、場の空気を身体で察知する能力」

これは身体に関していくつも本を出している 内田樹さんの自論?ですが有名な理論です。(たしか身体知の商標登録も取られています)

「身体知能」はニュアンスとしては 2に近いです。

身体に起こっていることと、それに関する動きをメタ認知することを重要視しています。

しかし、その目的は「動きの質」の向上ではなく「メンタルや脳、体調」への貢献なのです。

求める結果が違います。

前者がスポーツのパフォーマンスを上げるなら、身体知能は人生のパフォーマンスを上げるために身体性からアプローチするという考えです。

現代はどんどん脳への負担が増え、脳への直接の刺激で溢れています。

だからこそ身体性に働きかけることでバランスが取れたり、新たな能力が開発される可能性があります。

「身体知能」とは

身体性を上げて脳やマインドを最適化する能力

と理解してくださいね。