ライフリーはサトウ・角谷がフィジカルトレーナーやフィットネスジムを経営しながら感じた
「これって本当に世の中の人のためになっているのか?」という思いから生まれました。
ジムで身体を鍛えても通い続けないと効果は限定的でリバウンドしたり、
また病院は生活習慣の改善で治るものも病気として扱い、半永久的に薬が必要な状態にしてしまう。
本来、人が持っている自分で生きる力を社会が奪っているのではないか。
そんなアンチテーゼからライフリーは誕生しました。
ライフリーは、一人一人の潜在的な生きる力を蘇らせ、
一人一人が自立し、生きること(セルフマネジメント)ができている社会を実現させようとしています。
つまり、ライフリーは一人一人に生きる力があり
セルフマネジメントができている状態を目指しているのでそれができるようになれば、それをサポートしている
ライフリーは存在する必要が無くなります。
そんな社会を実現させようとしています。