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ホーム » 導入の声 » 【導入事例】小林クリエイト様|「頑張る社員に、手を差し伸べたい」から始まった〜 4週間プログラムで、睡眠不足60.3%・不眠55.7%・抑うつ53.3%改善 〜

導入企業

小林クリエイト株式会社

事業内容

印刷事業、BPS事業、システム開発事業、アグリ事業

導入者

総務部 総務課 宮本信一様

目的

従業員の睡眠・メンタルの不調改善、パフォーマンス向上

効果

4週間の睡眠改善プログラムで、睡眠不足60.3%・不眠55.7%・抑うつ53.3%改善
これまで4年以上にわたり実施いただいた全社員向け施策を普及し、 その次のステップとして今回実施した「4週間睡眠改善プログラム」について、一貫してご担当いただいた宮本様にお話を伺いました。

4年間の取り組みを振り返って

これまで4年以上、年1回の睡眠サーベイと年2回のセミナーを継続して実施いただきました。開始当初と比べて、社員の睡眠に対する意識や社内の反応・雰囲気に、どのような変化を感じていますか?

過去の健康施策はウォーキングやライザップのような運動を推奨するものばかりでイベント開催時はそれなりに盛り上がりますが、
これをきっかけに継続される方は少ないと感じていました。また、イベント参加率も高くありませんでした。
ところが、4年前にたまたま目にした睡眠改善のセミナーのチラシ。運動は能動的に動かないと実施には至らないし、実施しても継続性を
持たせるのは難しいと感じていました。

と、いうのも私自身が長年スポーツ選手として運動と関わって難しさを体験しているからです。
でも、睡眠はすべての人が必ずするもの、生理的に必要不可欠なものだから、そこにアドバイスして改善して健康に繋がるなら運動の得手不得手に
関係なく全ての方に興味を持ってもらえると心躍りました。

開始当初、会社施策で睡眠に焦点を当てたのが初めてだったので非常に高い興味を示し、これまでのどの施策よりも高い参加率を継続しました。
仕掛け側も高い参加率のおかげで他の施策を講じる必要性がないと判断していました。
また、アドバイスや提供サービスが多岐にわたり受講者が飽きることがなかったことが継続の大きな要因となっています。

全社啓発の次に、4週間プログラムを導入した理由

全社員へのサーベイ・セミナーを継続した後、今回さらに睡眠に課題を抱える方を対象とした「4週間睡眠改善プログラム」を実施しようと思われた理由を教えてください。

これまでの全社向けのアドバイスでも好評でサービス提供の継続を期待する方は多かったですが、深刻な不調者が減らないことが
ずーっと気になっていましたが、仕掛け側(労働衛生推進部会)がサービスを受ける費用対受講人数の多さを重要視したコストとプログラム選定。

メンタル対応部門(人事部)も法定を満たす産業医や相談窓口等の設置を有することで受け皿を完備している見解。
しかし、会社のために頑張っている方が不調になっても復調させてあげる手段と気概が薄いと個人的に感じていました。
また、長く会社に貢献された方ほど休職や退職に至れば大きな痛手、財産の損失と強い懸念を持っていたため、会社から手厚くサポートして
あげられるようにメンタル対応の部門長(上長)を口説き、改めて不調者を対象としたプログラムの導入検討を再考していただくよう嘆願しました。
幸い、再考検討のタイミングで直属の上長の交代をきっかけに私の懸念を汲んでいただき、少人数でのプログラム実施と効果確認後、
受講者の意見を取集して今後の継続展開を検討するに至りました。

全社向けセミナーと4週間プログラムの役割の違い

実際に両方を実施されてみて、全社向けの睡眠セミナーと、4週間の改善プログラムでは、それぞれどのような役割や価値があると感じましたか?

全社向けセミナーは多くの改善施策方法の中から受講者が簡単にやれるもの、興味を持ったもの、改善が見込まれるものなど
受講者自身が取捨選択して体験と継続性や効果を自身で判断しながら自主性を持ってするもの。

対して4週間プログラムは受講者を選定するところから始まり、不特定多数ではなく会社側がサポートをするべき方、或いはご自身が改善を
強く望んでいる方を対象に受講者個々に合わせたアドバイスと見守りをして崖っぷちから救い出す役割を持っていると思います。

課題を抱える社員への支援で見えたこと

睡眠に課題を抱える社員を対象に、より個別具体的な支援を行ってみて、会社として新たに気づいたことや発見はありましたか?

自身が不調者ということを会社(総務部)に知られることに気にしていないことが以外でした。
また、個別具体的なというかたちに受講者が支援を受けている実感を意識し、取り組みに積極的になっている様子でした。
個人的には現状の支援として産業医、臨床心理士、保健師、相談窓口と受け入れの扉は開いていてもどのような対応をしてくれるのか扉を
くぐるまで分からなく、支援の道筋が見えないのが不安になっているのではと思いました。

対照的に改善プログラムの概要が見えて、同じ悩みを抱えている同僚と一緒に取り組むということがそこに踏み込んでみたいと思ってもらえる
ハードルを下げていると感じました。
この支援というのは会社から積極的に具体的なプログラムを示し、やってみようかなと思わせる仕掛けが対象者を引き寄せると気づかされました。

4週間改善プログラムで参加者の変化・印象に残った反応

4週間のプログラムを通じて、参加された社員の変化や、特に印象に残っている声・反応があれば教えてください

参加者の表情が明るく、プログラムへの取り組みが積極的になったと感じました。
また、今後もこのような取り組みの継続希望の声が上がったこと。
自身の再受講や他者への受講推奨の意見に参加者が満足感と更なる期待感を持ってもらえたと思います。

4週間の取り組み前後の結果をご覧になって、率直にどのように感じられましたか?

非常に満足です。
以前から取り組んでみたかった4週間プログラムは提案時に認識した効果予測を上回りました。

参加者が4週間にわたり改善行動を実践できた理由について、どのような点が有効だったと感じていますか?

講師が受講者と向き合ってくれる点が最大の利点だと思いました。
オンライン講座から始まり、プログラム期間中チャットで相談ができ、受講者が自身に適したアドバイスを得ることで迷わずに
効果を上げられる対策へ導いていただけたことです。

また、同レベルで悩みを抱える者同士が集まっていることで、受講者の対外目線が気になり難く、
本音で発言できていたと思えたところです。

一般的な睡眠知識を伝えるだけでなく、それぞれの生活や悩みに合わせて改善方法を考えていく支援について、どのような価値を感じられましたか?

言い換えればパーソナルプログラムを受けているようでした。
ただ、それを何人かで同時進行している感じがしました。

会社としては不調者が何人かいる中で一人ずつ対応していくとういうのは時間もお金もかかり過ぎて現実的ではありませんし、
時間がかかり過ぎると対応していない不調者が更に悪化したり、新たな対象者が増えるリスクが伴ったり、
求職者や退職者まで増加しかねなくなります。

そうした相反する効果とリスクを現実的に効率的に解消できるのが4週間プログラムと思いました。

今回の一連の取り組みを通じて、全社員への啓発と、課題を抱える方への重点的な支援の両方を行うことについて、どのように感じていますか?

健康施策として理想と思えるのは、第一に全社向けセミナーで全従業員へ健康取り組みのきっかけや新たな取り組みとして
取り入れてもらえるよう意識改革をすること。

第二に全社向けセミナー実施の同年度内に4週間プログラムを実施して特定の不調者に働きかけるように計画すると
効率的且つ、効果的になると思います。

これから社員の睡眠改善に取り組もうとしている企業の人事・健康経営担当者に向けて、取り組み方や進め方についてアドバイスするとしたら、どのようなことを伝えたいですか?

初めてLifreeさんのプログラムを導入する際、睡眠改善から得られる体調面・精神面での向上を会社に理解を得るのは難しいと思いました。
睡眠改善がもたらす健康改善は数年前よりは認知が広がっていると思いますが、直感的に運動=健康のイメージがまだまだ強いと感じます。

弊社の場合も健康施策を長年「運動」に関するものを実施してきました。従業員の意識も上記のように運動=健康なのか実施する上で
会社も従業員も異論は少なかったです。しかし、実際に実施してみると参加率が低く継続性も思わしくない実感でした。

運動は時間を割かなければならない、しんどい、面倒になるなど継続が難しく、運動を止めた時点から効果が減っていく。
結果、健康維持が困難になる。健康施策を考える上でいつも前述の壁が立ちはだかりました。

しかし、睡眠改善の方法を知ってからは、万人に適合すると思いました。
先ず、睡眠は必ずするもので生活リズムに割り込ませなくてよく、運動のような得手不得手がないからです。
できるだけ多くの従業員に参加していただき、余分な時間を割いていただく必要のない改善は試してみない手はないと思います。
更に改善方法が多くあり、取り組みやすいものから興味を持てるものなど選択に楽しみもあります。

本質的には体調、メンタル不調で苦しんでいる従業員がいて、その方に手を差し伸べてあげられているかを考えた時、
これまで実施してきた健康施策で減少させられたでしょうか。産業医や相談窓口を構えているだけで不調者が激減したでしょうか。

休職者や退職者が減ったでしょうか。弊社では一定数の不調者がいました。一定数は仕方ないと判断されていませんか。
しかし、人数だけ増えていなくても、人が入れ替わって退職された後に新たな不調者が加わっていることがあります。
苦労して採用し、社内で成長して戦力が年々向上してくる人材、その人材が不調に陥って退職したら会社にとってもご本人にとっても
大きな損失です。そんな損失を一定数という判定基準だけでは済まされないと思っています。

だから、改善の可能性があることにはチャレンジしたいと思い、ここまで採用させていただきました。

今後の展望をお聞かせください。

今回の4週間プログラムでは改善が認めらました。今後は受講出来なかった方にアプローチしたいと思っています。
また、最初のプログラム受講者の健康状態を経過観察したいですね。

上記の施策を継続して全従業員が各判定の安全・正常値に入るのが理想です。

◎企業概要

・会社名:小林クリエイト株式会社(Kobayashi Create Co., Ltd.)

・HP URL:https://k-cr.jp/
・親会社:小林クリエイトホールディングス株式会社

・本社所在地:愛知県刈谷市小垣江町北高根115番地

・TEL:0566-26-5310

・代表取締役:小林友也

・創業:1937年4月1日

・設立:1946年4月1日

・営業品目:データプリントサービスなどの業務受託サービスの販売・運用

業務システムの開発・販売・保守・運用

医療関連用品の販売および医療関連システムの開発・販売・レンタル・保守・運用

業務用帳票の製造・販売

計測器用記録紙の製造・販売および関連用品の販売

コンピュータ関連用品およびオフィス用品の販売

業務用機器の製造・販売・レンタル・保守

植物工場による野菜の生産・販売

◎プロフィール
宮本信一(みやもと・しんいち)
1961年2月生まれ。1986年、小林クリエイト株式会社入社(当時の小林記録紙株式会社)。入社から1994年まで軟式野球部に所属。物流管理部、生産管理部を経て、総務人事部に2003年配属。2014年からは労働衛生推進部会・事務局を担当している。

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しかし、個人差があったり一般的に言われている改善ではなく
個人に合わせた睡眠不足や不眠に悩む場合
専門的なサポートが必要となります。

Lifree株式会社では、睡眠に関する専門的なアドバイスやサポートを提供しておりますので
お悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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