よくあるご質問 | 睡眠セミナーによる企業の睡眠改善ならLifree

Q. 在宅勤務やテレワーク環境でも受講は可能でしょうか？: A. はい、可能です。
弊社では2016年よりオンラインセミナー・オンライン研修を多数実施しております。
「Zoom」「Teams」「Webex」など、御社の利用ツールに合わせて柔軟に対応いたします。
全国・海外拠点を含めた同時配信の実績もあり、通信トラブル対策も整えております。

Q. オンラインセミナーの参加人数に制限はありますか？: A.いいえ、基本的に人数制限はございません。
20名〜500名規模の大規模配信にも対応しており、部署別・階層別などのカスタマイズも可能です。
※研修プログラム（少人数ワーク形式など）の場合は、人数上限のご相談をさせていただきます。

Q. セミナーを開催しても社員が「聞いていない」「反応が薄い」などの課題があるのですが…: A. ご安心ください。
弊社のセミナーは一方通行ではなく、双方向・参加型で進行いたします。
チャット回答、リアルタイム投票、質問タイムなどを組み合わせ、受講者の集中力を高めながら“自分ごと化”できる構成になっています。さらに、講師と受講者だけでなく、他の参加者の考えや回答を共有し合う「ピアツーピア学習」の形式を導入。他者の意見を参考にしながら、自分自身の生活や働き方を見直すきっかけになります。この仕組みにより社員が当事者意識を持って参加できるため、アンケートの回答率は平均80％以上と高く、参加満足度・理解度の両面で高い評価をいただいております。

Q. 健康施策の効果測定をしたいのですが、アンケートやデータ分析は可能ですか？: A. はい、可能です。

セミナーやプログラムの前後で「睡眠状態テスト」や「生活習慣チェック」を実施し、従業員の状態変化を可視化します。

個人が特定されることはなく、部署別・職種別の傾向分析が可能です。

これにより、次の健康経営施策（ストレス対策・生産性向上施策など）に活かしていただけます。

Q. セミナーや研修開催をする場合は、どれくらい前に申込みが必要でしょうか？: A. スケジュール確保の状況によりますが、申込みや契約の手続きを含めて最短１〜２ヶ月で実施可能でございます。

Q. 社内の課題や従業員層に合わせた内容にカスタマイズできますか？: A. はい、非常に得意としております。

180社・15万人のサポート実績をもとに、業種・職種・年代ごとの“課題と原因”を科学的に分析しているため、再現性の高いカスタマイズが可能です。

管理職、若手社員、育児世代など層別や年代ごとの課題に合わせて、睡眠の質・ストレス・集中力などを改善できる設計を行っています。

Q. 社内イベントや健康経営の一環として依頼しても大丈夫でしょうか？: A. もちろんです。
企業の健康経営月間・安全衛生大会・ウェルビーイングイベントなど、年間施策の一部としてのご依頼を多数いただいております。
特に、全社会（全社員集会）での対面セミナーとしての登壇実績も多く、役員・管理職・一般社員を巻き込みながら、
組織全体で「睡眠＝生産性・健康の基盤」という意識を共有する機会として高く評価されています。
オンライン・対面のどちらでも対応可能です。

Q. 導入実績や講師の専門性を確認できますか？: A. はい、可能です。
これまでにNTTドコモ、SAPジャパン、リコージャパン、地方自治体など多様な企業・団体に導入いただいております。
講師は「上級睡眠健康指導士」「睡眠コーチ」などの専門資格を持ち、企業の健康経営支援・睡眠改善領域で豊富な登壇実績を有しています。
ご希望があれば実績資料もお送りいたします。

Q. Lifreeのセミナーが他にはない特徴は何ですか？: A. Lifreeは「睡眠」を単なる健康テーマではなく、生産性・集中力・メンタル安定を高める“経営資源”として扱う専門企業です。他社との大きな違いは次の3点です。
⑴ 180社・15万人のサポート実績に基づく科学的な課題分析
これまでのデータから、業種・職種・年代ごとの“睡眠課題と原因”を科学的に分析。
蓄積された知見をもとに、御社の状況に合わせた再現性の高いカスタマイズが可能です。
「なぜ眠れないか」ではなく、「なぜ集中できないのか」「なぜ疲れが取れないのか」といった根本原因にアプローチします。
⑵効果を「見える化」する独自の測定手法と再現性の高い数値改善（成果）
睡眠状態テストやメンタルテストなどの指標を用い、導入前後の変化を数値化。
“感想ベース”ではなく、実際の行動・体調変化を可視化します。
企業全体の「睡眠改善率」「行動変容率90％」を実証しており、経営層への報告資料にも活用いただけます。
⑶睡眠×心理学×脳科学のハイブリッドアプローチ
単なる知識提供ではなく、認知行動療法・脳科学・コーチングを融合。
社員が“自分で整える力”を身につけ、翌日からパフォーマンスが変わるプログラム構成です。; これらの特徴により、Lifreeのプログラムは一過性の健康イベントではなく、企業文化としてのウェルビーイング定着を支援します。