• HOME
  • ABOUT
  • SERVICE
  • COMPANY
  • NEWS
  • VOICE
  • Q&A
  • COLUMN
  • ご相談・資料請求
  • 経営者・人事向けセミナー
  • 個人向け睡眠セミナー
  • Facebook
  • Twitter
  

睡眠改善プログラムで健康経営をサポート

  • 経営者・人事向けセミナー
  • CONTACT
  • ABOUTLIFREEとは
  • SERVICE私たちのサービス
  • COMPANY会社概要
  • NEWSニュースリリース
  • VOICE導入の声
  • Q&Aよくあるご質問
  • COLUMNコラム

快眠を通じて人々の
ヘルスリテラシーを
向上させる

ABOUT US

LIFREEとは

スリープマネジメントが
セルフコンディショニングのカギ
あなたの24時間をより一層
「Well being」に

詳しく見る

快眠コーチ・プログラム開発者
  • サトウ未来サトウ未来
  • 角谷リョウ角谷リョウ

詳しく見る

NEWS

新着情報

2025/03/11
【超・睡眠ウィーク開催!】スーパーホテル×Lifreeが贈る、あなたの睡眠をアップデート
2025/01/08
【掲載】Forbes誌にスーパーホテル様への睡眠サポートが特集されました
2024/12/15
【学会発表】日本睡眠学会第48回にて研究発表をしました

OUR SERVICE

私たちのサービス

パフォーマンスを向上させるライフマネジメントが可能になる。
独自設計されたプログラムを提供。

多様なライフワークに対応可能

多様なライフワークに対応可能

テレワーク、オフィスワーク、深夜勤務など、あらゆる働き方のライフスタイルに合わせて、個人の状態に適した支援。

がんばらなくていい

がんばらないから持続する

体験実践型のプログラムで意志力を使わずに(がんばらずに)生活習慣を楽しく改善できる。

効果は測定できる

効果が測定できる

生活習慣の改善、それによるパフォーマンスの変化、独自のサーベイを用い測定可能。

SERVICE STEP
御社の課題や状況に合わせて施策設計から行動改善まで一気通貫のサポートが可能です。

高いストレスの数値改善

高いストレスの数値改善

高い睡眠の質改善

高い習慣継続率

VOICE

導入の声

セガサミーホールディングス様  「参加者の約75%から睡眠改善を実感しているとの反響」
十全化学株式会社様      「Lifree は社員が元気で楽しく働ける環境をつくるパートナー」
小林クリエイト株式会社様   「【睡眠】で健康になれることを全社的に知らしめてくれ年間1146名が参加」
株式会社ホロスプランニング様   「営業売上157%アップ!組織と個人を成長へと引き上げてくれる存在」
ユニファースト株式会社様     「健康経営をLifree株式会社の生活習慣改善プログラムと手厚い福利厚生で推進」
株式会社ヒューマングループ様  「健康経営ブライト500連続取得!従業員の健康スイッチをONにするLifreeの生活習慣改善プログラム」
 西日本電信電話株式会社様   「ハードワークな時期もストレス値54%減!受講後も自然に行動定着」
株式会社パーソル総合研究所様  「睡眠数値43%改善!時間が生まれ、朝からグッドコンディションで仕事開始!」
 損害保険ジャパン株式会社様  「睡眠リスク半減!プレゼンティイズム170万円改善」
株式会社サイバーエージェント様 「社員がこんなに積極的で50以上の質問が出たことに驚きました!」

一覧を見る

CONTACT

資料請求・お問い合わせ

みなさんこんにちは!!

ちょっとずつ夏が近づいてきている感じがしてなんだか気分も明るくなる季節ですね。

日も長くなってきて、朝の窓からの光もすごく心地よく感じられます。

今日はそんな光と睡眠にまつわるお話です。

部屋を真っ暗にして寝る人、豆電球を使う人、カーテンの有無など、

多くの人は寝る時の光を多少なりとも意識してらっしゃるのではないでしょうか。

あるいは筆者もそうですが、電気を消すのを忘れたまま寝落ちしちゃうことなどもあるかもしれません。

光は睡眠にとってどう重要なのか、考えていきたいと思います!

 

暗い部屋で寝ることの重要性

結論からいうと、睡眠と部屋の暗さの関係は深く、暗い環境で眠ることは睡眠の質を向上させるために重要であると言えます。

 

というのも、そこには体内のホルモンと時間感覚が関係しています。

例えばメラトニンというホルモンは、暗い環境で分泌されるのですが、このメラトニンは脳をリラックスさせ、睡眠を誘導する効果があるんです。

またメラトニンは、体内時計を適切に調整する役割も果たしています。

 

つまり逆に言えば、明るい環境で眠ってしまうとメラトニンの分泌が抑制され、睡眠の質が低下します。

また、それと同時に体内時計が乱れ、不眠症やうつ病などのリスクが高くなる可能性があると考えられています。

 

そのため、睡眠の質を向上させる上で、暗い環境で眠ることはとても大切になってくるんです。

 

睡眠と部屋の暗さの関係に関する研究

睡眠と部屋の暗さの関係に関する研究も、実は比較的数多く行われているようです。

 

たとえば、ある研究では、明るい環境で眠った人よりも、暗い環境で眠った人の方が、睡眠の深さや睡眠時間が増加したことがわかりました。長さだけではなく質が高まる、というのが非常に大切なポイントですね。

また別の研究では、暗い環境で眠った人の方が、明るい環境で眠った人よりも、メラトニンの分泌量が増加したことがわかりました。この研究結果は、上の睡眠誘発のメカニズムと結びつきます。

 

思った以上に人間の生理的なメカニズムは周囲の光という情報に影響を受けているのかもしれません。

人間の身体は環境づくりで様々に大きく変化する!ここにも、自分の体のことをよく知り、うまく生活空間をアレンジしていくことの大切さと面白さがありそうです、、!

 

暗い環境で眠るためのコツ

でも都会の居住環境ではなかなか真っ暗というのも難しいですよね。

街灯や繁華街の光の反射など、住宅地でもかなりの光に晒されています。

 

そこで、ちゃんとした暗い環境をつくるには、カーテンやブラインドを閉める、そして室内の照明を落としきる、などの対策が効果的かもしれません。

あるいは、寝る前の時間に部屋の電気を少しずつ暗くする、真っ暗の前にぼんやりとした光の中で過ごす時間を作るなどの工夫もおすすめです。

 

その他にも、快適な睡眠を実現するためには様々なコツがあります。以下にいくつか並べてみたいと思います。

 

・カーテンやブラインドを閉めて、室外の光を遮断する。

・室内の照明を落とす。

・寝室は静かで、気温が15〜20度程度の環境に保つ。

・寝る前にカフェインやアルコールを摂取しない。

・寝る前にリラックスできる時間を過ごす。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

暗いところで寝た方がいい、というのはよく耳にしていましたが、その背景にはホルモンなどの身体の周囲に対する反応があったんですね。

ただ、一番大切なことはみなさんが自分にとって一番心地よい睡眠環境で眠ることです。

真っ暗闇の中では少し怖くてうまく寝付けない、などの色々な事情もあると思います。

無理せず、楽しく自分にあった睡眠スタイルを見つけていただけたら幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

Lifreeが手掛ける睡眠セミナーについて


実際に睡眠セミナーを取り入れようとした場合、どこの企業に依頼すれば良いか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、Lifreeの手掛ける睡眠セミナーです。

 

Lifreeは、“健康格差をなくすために、誰もが健康において自律できる世界を創る”を存在意義として掲げる企業です。

独自設計された睡眠プログラムは、最初に従業員への調査を実施し、その後一歩踏み出すためのセミナーを開催します。

 

160社以上、既に多くの企業がLifreeの睡眠セミナー・プログラムを導入し、成果を実感しています。

 

▶︎最新のセミナー情報

 

 

コンタクト/資料請求はこちらから。

LIFREE
© 2024 LIFREE

個人情報保護方針