Skip to content
ホーム » Lifreeの活動・イベント・メディア掲載 » ニュースリリース » 【導入事例】グローバル企業のウェルビーイングプログラムで睡眠セミナーを実施|社員から「おかわり希望」の声

【導入事例】グローバル企業のウェルビーイングプログラムで睡眠セミナーを実施|社員から「おかわり希望」の声

[最終更新日:2026-07-23]


企業の健康経営やウェルビーイング施策では、
「睡眠」「食事」「運動」などをテーマにした取り組みが増えています。

今回、LifreeはCISCO社が企画・運営する「Japan Wellbeing Month」において、
グローバル企業向け睡眠セミナーを担当しました。

全6週間にわたるウェルビーイングプログラムの締めくくりとして開催され
多くの社員の皆様にご参加いただきました。

その結果、参加者アンケートでは全セッションの中でも特に高い評価をいただき
事後アンケートでは「もう一度受講したい」という声まで寄せられました。
「早速おかわり希望の声も事後サーベイで出ております」と。

今回は、本プロジェクトの取り組みをご紹介します。

プロジェクト概要

項目内容
プログラムJapan Wellbeing Month(全6週間)
開催形式ハイブリッド開催(会場+オンライン)
開催場所東京・六本木
テーマ仕事のパフォーマンスを高める睡眠リカバリースキル
担当Lifree株式会社
登壇者睡眠コーチ 角谷リョウ


ご依頼いただいた背景

今回のウェルビーイングプログラムでは、

  • 睡眠
  • 食事
  • 運動

という3つのテーマを軸に、社員の健康とパフォーマンス向上を目指す構成となっていました。

Lifreeは、その中でも「睡眠」という土台づくりを担当。

睡眠によって十分な回復が得られることで、
食事や運動の効果も最大限に発揮されるという考えのもと、プログラムを設計しました。

完全カスタマイズしたオリジナルセミナー

Lifreeでは、既存のセミナーをそのまま実施することはほとんどありません。

企業ごとの

  • 業種
  • 働き方
  • 健康課題
  • 参加者層

に合わせて内容を設計しています。

今回もCisco様向けに、
プログラム全体との一貫性を持たせながら内容をカスタマイズしました。

セミナー内容(一部)

  • 日本人はなぜ睡眠不調になりやすいのか
  • 日本で睡眠不足が多い5つの理由
  • 睡眠不足が仕事のパフォーマンスへ与える影響
  • 自分の睡眠状態を知るセルフチェック
  • 不眠と睡眠不足の違い
  • 自宅ですぐできる睡眠改善方法
  • 睡眠時無呼吸症候群のセルフチェック
  • 行動科学を活用した睡眠改善の実践方法

睡眠の知識を伝えるだけではなく、
「明日から実践できること」を重視した構成で設計しました。

下記はセミナースライドを一部抜粋した参考例です



開催2週間前に追加されたご相談

今回のプロジェクトでは、
開催の約2週間前に「睡眠状態を把握するための睡眠サーベイも実施できないか」
という新たなご相談をいただきました。

企業で睡眠改善施策を行う際には、現状を可視化することは非常に有効です。

しかし今回は、グローバル企業という特性上

  • 個人情報保護
  • 睡眠やメンタルに関する設問
  • データの取り扱い
  • 社内コンプライアンスの確認

など、多くの確認プロセスが必要となることが判明しました。

開催まで残り2週間というスケジュールでは十分な社内確認期間を確保することが難しかったため、
本格的な睡眠サーベイの実施は次回以降の取り組みとして進めることになりました。

そこで今回は、参加者の学びを止めることなく実施できるよう、

データ収集を伴わないセルフチェック形式へ内容を変更。

参加者自身が現在の睡眠状態を振り返り
「まずは自分の睡眠に気づくこと」を目的としたプログラムへ柔軟に設計し直しました。

企業向けの健康施策では、専門性だけでなく、
企業ごとのルールやコンプライアンスに合わせた柔軟な対応も重要であると
改めて実感したプロジェクトでした。

「知識」で終わらせない、行動につながるセミナーへ

今回のセミナーでは、睡眠に関する最新の知見だけでなく
講師自身の過労経験や睡眠改善の実体験も交えながらお伝えしました。

企業研修で私たちが大切にしているのは
「知識を学ぶこと」ではなく「明日から行動が変わること」です。

そのため、専門的な内容をわかりやすく伝えるだけでなく
参加者が自分自身の働き方や生活習慣に置き換えながら考えられる内容を意識して構成しました。

【導入事例】製造業|睡眠改善プログラムで睡眠不足60.3%・不眠55.7%・抑うつ53.3%改善


クライアントから高い評価をいただきました

セミナー終了後、クライアントからは次のような嬉しいご報告をいただきました。

「早速おかわり希望の声も事後サーベイで出ております。」

これは、参加した社員の皆様から
「もう一度受講したい」「さらに詳しく学びたい」という声が寄せられたことを意味しています。

また、本ウェルビーイングプログラムでは複数のテーマのセミナーが実施されましたが、
Lifreeが担当した睡眠セミナーは、参加者アンケートにおいて最も高い評価をいただきました。

睡眠の重要性を伝えるだけでなく、

  • 明日から実践できる内容だった
  • 自分の睡眠を見直すきっかけになった
  • 働き方を改善するヒントを得られた

といった声も多く寄せられ、
行動変容につながるセミナーとして高く評価いただきました。

アーカイブ配信で学びを継続

当日参加できなかった社員の皆様にも学んでいただけるよう
セミナー終了後は1か月間のアーカイブ配信も実施しました。

単発のイベントで終わらせず、
社員の皆様が自分のタイミングで学べる環境を整えたことも、本プロジェクトの特徴の一つです。

Lifreeが大切にしていること

企業ごとに、

  • 健康課題
  • 組織文化
  • 働き方
  • コンプライアンス
  • 実施目的

は大きく異なります。

だからこそLifreeでは、
一律のセミナーを提供するのではなく
企業ごとの課題や環境に合わせてプログラムを設計しています。

今回も、睡眠・食事・運動を一つのストーリーとしてつなぎながら、
企業の運営ルールに合わせて内容を柔軟に調整することで、
高い満足度につながるウェルビーイング施策を実現することができました。

企業向け睡眠セミナーをご検討中の企業様へ

Lifreeでは、

  • 健康経営の推進
  • ウェルビーイング施策
  • 睡眠セミナー
  • 睡眠サーベイ
  • 睡眠改善プログラム

を企業ごとの課題や目的に合わせて企画・設計しています。

社員の健康と生産性向上を両立したい企業様、
ウェルビーイング施策をご検討中の企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

アバター画像

サトウ未来

睡眠コーチ/Lifree株式会社 代表取締役。
忙しいビジネスパーソンの生産性向上を目的とした
睡眠改善セミナーや実践プログラムを提供し、
これまで10万人以上の睡眠改善を支援。
光文社より書籍『働く女子の睡眠革命』を出版。
睡眠・回復を身体構造の分野から捉え、現場
経験をもとに実践型の指導を行う。