22世紀のカラダ作り研究会の第7回は、お薬のお話です。
お医者さんが勧めるから大丈夫でしょ?という「盲信」でもなく、薬はカラダに毒だから!と全く飲まない「拒絶」でもない、自分らしい薬との付き合い方を考えてみませんか?
お医者さんに処方してもらったけど、飲んで大丈夫かな?と、なんとなく不安。。。家族が薬を飲んでいるけど、なんとなく心配。。。
あの人から進められたお薬や健康食品、本当に役に立ってるのかな?
こうした、薬に対する漠然とした不安や思い込みが今回のテーマです。
北海道大学薬学部非常勤講師であり、コーチ・薬剤師・薬情報コンサルタントとしてマルチに活躍している関口詩乃さんをお迎えします。製薬メーカーに縛られない、客観的な視点でお話を頂きます。
AI時代から100年時代を見据えた人生に適した、またご自身の生活スタイルに適した薬の選び方、使い方のヒントがみつかるはずです。
北海道大学薬学部 非常勤講師
薬情報コンサルタント・薬剤師
NPO法人日本コーチ協会(JCA)認定メディカルコーチ
国際コーチ連盟(ICF) Associate Certified Coach (ACC)
インタビュー:
「薬剤師の薬学知識とコミュニケーション力 もっとよい形で活用できないか」
https://www.onenationworkingtogether.org/53498
著書:
「その薬、ジェネリックでいいですか?お医者さんにもらった薬が分かる本」
http://amzn.asia/graBTqS
定員50名
参加費用
2,000円(当日現金払い、またはPEATIX(クレジットカードによる前払い・予約))
2018年4月19日(木)
開場:午後18時30分
講演:午後19時〜21時
大崎ブライトコア4階品川産業支援交流施設 SHIP 大会議室
アクセスはこちら
JR山手線「大崎」駅新東口改札より徒歩5分
22世紀のカラダ作り研究会 / EXEUP 株式会社
〒141-0001 東京都品川区北品川 5−5−15大崎ブライトコア4階SHIP