フィットネスビジネスの新年特別号の取材を受けました!

カラダマネジメントコーチのリョウです。

 

SAPジャパンの川崎さんがご紹介くださって

フィットネスビジネスの新年特別号の取材を受けました!

 

フィットネス誌の中で、もっとも硬派で経営的な視点で書かれている雑誌です(だと思います。っていうかライバル誌あるのかな?)

で今回の取材内容は

コーポレートウェルネス(健康経営)

 

はっきり言って、既存の「健康経営」のほとんどの会社の取り組み、日本企業の方向性に「?」と常日頃から思っていたリョウは意見爆発しました。

取材してくれたのはフィットネスビジネス代表の古屋代表です。

内容は

「コーポレートウェルネスと従来のフィットネスの違い」

「日本のCWと海外の違い」

といった話から始まり、古屋さんもヒートしてきて

「そもそもフィットネスとはなんぞや?

という話に発展し、「フィットさせる」というくだりから最終的に

フィットネスとは「準備」

「準備」

というワードに行き着きました。

古屋さんいわく、フィットネスとは

「カブトムシが飛び立つ前におしりをブルブルさせている感じ」

実は・・・・

便乗するわけではないですが、私たちライフリーは

「人生を最高で自由に生きるための」

まさに土台づくりをしていて「準備」部分なのです。

私たちのプログラムや研修をして飛び立っていただくイメージで行っているのです。

そこからコミュニティの話やサポートの話、また自己肯定感や幸福のお話になり・・・・

とても有意義なお時間でとても勉強になりました。

古屋さん、本当にこのような機会をありがとうございました。

また紹介してくださった川崎さんに感謝です。

今後お二人とはいろいろ関われそうなそうな予感です。