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睡眠改善プログラムで健康経営をサポート

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NEWS

新着情報

2025/03/11
【超・睡眠ウィーク開催!】スーパーホテル×Lifreeが贈る、あなたの睡眠をアップデート
2025/01/08
【掲載】Forbes誌にスーパーホテル様への睡眠サポートが特集されました
2024/12/15
【学会発表】日本睡眠学会第48回にて研究発表をしました

OUR SERVICE

私たちのサービス

パフォーマンスを向上させるライフマネジメントが可能になる。
独自設計されたプログラムを提供。

多様なライフワークに対応可能

多様なライフワークに対応可能

テレワーク、オフィスワーク、深夜勤務など、あらゆる働き方のライフスタイルに合わせて、個人の状態に適した支援。

がんばらなくていい

がんばらないから持続する

体験実践型のプログラムで意志力を使わずに(がんばらずに)生活習慣を楽しく改善できる。

効果は測定できる

効果が測定できる

生活習慣の改善、それによるパフォーマンスの変化、独自のサーベイを用い測定可能。

SERVICE STEP
御社の課題や状況に合わせて施策設計から行動改善まで一気通貫のサポートが可能です。

高いストレスの数値改善

高いストレスの数値改善

高い睡眠の質改善

高い習慣継続率

VOICE

導入の声

セガサミーホールディングス様  「参加者の約75%から睡眠改善を実感しているとの反響」
十全化学株式会社様      「Lifree は社員が元気で楽しく働ける環境をつくるパートナー」
小林クリエイト株式会社様   「【睡眠】で健康になれることを全社的に知らしめてくれ年間1146名が参加」
株式会社ホロスプランニング様   「営業売上157%アップ!組織と個人を成長へと引き上げてくれる存在」
ユニファースト株式会社様     「健康経営をLifree株式会社の生活習慣改善プログラムと手厚い福利厚生で推進」
株式会社ヒューマングループ様  「健康経営ブライト500連続取得!従業員の健康スイッチをONにするLifreeの生活習慣改善プログラム」
 西日本電信電話株式会社様   「ハードワークな時期もストレス値54%減!受講後も自然に行動定着」
株式会社パーソル総合研究所様  「睡眠数値43%改善!時間が生まれ、朝からグッドコンディションで仕事開始!」
 損害保険ジャパン株式会社様  「睡眠リスク半減!プレゼンティイズム170万円改善」
株式会社サイバーエージェント様 「社員がこんなに積極的で50以上の質問が出たことに驚きました!」

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こんにちは!

睡眠改善の専門家Lifree株式会社の高橋です。

 

夜中に何度も目が覚めてしまう」「朝早く起きすぎてしまう」など、
睡眠に関する悩みを抱えている方は少なくありませんね。

特に、睡眠時間が5時間程度で目が覚めてしまう場合、日中の疲労感や集中力の低下につながることも。。。

 

今回は、その原因と改善策を探り
質の高い睡眠を手に入れるための具体的な方法をご紹介しますね!

 

1. 睡眠サイクルと中途覚醒の関係

人間の睡眠は、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)が約90〜110分周期で繰り返されます。
通常、一晩に4~5回のサイクルがあり、合計で6~8時間の睡眠が理想とされています。
しかし、何らかの要因でこのサイクルが乱れると、5時間程度で目が覚めてしまうことがあります。

  • 睡眠サイクルの理解:
    自分の睡眠パターンを知ることで、適切な就寝・起床時間を設定できます。
  • 中途覚醒のメカニズム:
    睡眠サイクルの移行時に目が覚めることが多く、その原因を特定することが重要です。
  • 個人差の認識:
    必要な睡眠時間やサイクルには個人差があるため、自分に合ったリズムを見つけましょう。

 

2. 5時間で目が覚める主な原因

睡眠時間が5時間で途切れてしまう背景には、さまざまな要因が考えられます。
これらの原因を理解し、適切な対策を講じることが、質の高い睡眠への第一歩です。

あなたは下記の項目についていかがでしょうか?

  • 精神的なストレスや不安:日中のストレスや心配事が、夜間の睡眠を妨げることがあります。
     
  • 生活習慣の乱れ:不規則な生活リズムや夜更かしが、体内時計を狂わせる原因となります。
     
  • 環境要因:寝室の温度・湿度、騒音、光などが睡眠の質に影響を与えることがあります。
     
  • 夜間頻尿:中高年になってくると頻尿で起きてしまうことがあります。
  • 子供の夜泣き:乳幼児は睡眠サイクルがまだ整っていないため夜泣きによって起こされる場合もありますね。

 

3. 質の高い睡眠を得るための具体的な対策

原因を踏まえ、以下の対策を実践することで、睡眠の質を向上させることが期待できます。

  • 就寝前のリラックスタイム:寝る前にストレッチや深呼吸を行い、心身を落ち着かせましょう。
     
  • 適度な運動:日中にウォーキングや軽いジョギングなどの運動を取り入れることで、夜の深い睡眠を促進します。
     
  • 寝室環境の見直し:静かで暗く、快適な温度・湿度の寝室を整えることが、深い眠りに繋がります。
     
  • 夜間頻尿や夜泣き:個別具体的な問題はご相談ください。

 

睡眠に困ったときは専門家に相談を

質の高い睡眠は、日々の生活習慣と環境の見直しから始まりますね!

上記の方法を実践することで、眠りの質が向上し、日中のパフォーマンスも高まる1つになるでしょう。

しかし、個人差があったり一般的に言われている改善ではなく個人に合わせた睡眠不足や不眠に悩む場合
専門的なサポートが必要となることもあります。

Lifree株式会社では、睡眠に関する専門的なアドバイスやサポートを提供しておりますので
お悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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