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快眠を通じて人々の
ヘルスリテラシーを
向上させる

ABOUT US

LIFREEとは

スリープマネジメントが
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あなたの24時間をより一層
「Well being」に

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快眠コーチ・プログラム開発者
  • サトウ未来サトウ未来
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NEWS

新着情報

2023/03/13
【登壇】Schooにて「お金をかけずに快眠になれる」セミナーに角谷が登壇。740名が参加!
2023/02/18
【登壇】日刊工業新聞社主催「ものづくり日本会議」にて代表サトウ未来が登壇。
2023/01/26
【翻訳出版】「快眠地図」が翻訳され台湾で出版開始!

OUR SERVICE

私たちのサービス

パフォーマンスを向上させるライフマネジメントが可能になる。
独自設計された研修プログラムを提供。

多様なライフワークに対応可能

多様なライフワークに対応可能

テレワーク、オフィスワーク、深夜勤務など、あらゆる働き方のライフスタイルに合わせて、それぞれに適した生活支援。

がんばらなくていい

がんばらないから持続する

体験実践型のプログラムで意志力を使わずに(がんばらずに)生活習慣を改善できる。

効果は測定できる

効果が測定できる

生活習慣の改善、それによるパフォーマンスの変化、独自のサーベイを用い、測定可能。

SERVICE STEP
御社の課題や状況に合わせて施策設計から改善まで一気通貫のサポートが可能です。

高いストレスの数値改善

高いストレスの数値改善

高い睡眠の質改善

高い習慣継続率

VOICE

導入の声

十全化学株式会社様      「Lifree は社員が元気で楽しく働ける環境をつくるパートナー」
小林クリエイト株式会社様   「【睡眠】で健康になれることを全社的に知らしめてくれた存在」
株式会社ホロスプランニング様   「組織と個人の可能性を広げ、成長へと引き上げてくれる存在」
ユニファースト株式会社様     「健康経営をLifree株式会社の生活習慣改善プログラムと手厚い福利厚生で推進」
株式会社ヒューマングループ様  「従業員の健康スイッチをONにするLifreeの生活習慣改善プログラム」
 西日本電信電話株式会社様   「ハードワークな時期もストレス値54%減!受講後も自然に行動定着」
株式会社パーソル総合研究所様  「睡眠数値43%改善!時間が生まれ、朝からグッドコンディションで仕事開始!」
船井総研HDプロシード株式会社様 「コンサルタントのストレス値46%減!睡眠も安全圏内へ」
 損害保険ジャパン株式会社様  「睡眠リスク半減!プレゼンティイズム170万円改善」
株式会社サイバーエージェント様 「社員がこんなに積極的で50以上の質問が出たことに驚きました!」

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CONTACT

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前野先生のお話した「幸福学」のパートでは

世界中の「幸福」と「仕事の生産性」の関係のデータがまとめられてました。

 

幸福感の高い社員の創造性は3倍(誰と比べて?)
生産性は31%高い(平均と比べて?)

など圧倒的に「幸福な」人の方が生産性が高いというデータばかりです。

「1on 1」は社員の幸福感が高くなる可能性が高いという理論で話しは進んでいくのですが

前野先生は「幸せな人の4つの条件」として

1、成長している
2、つながりあって、感謝できる
3、自己肯定感が高く前向きである
4、自分らしさを持っている
(全て僕流に簡略化してます)という条件があると言います。

たしかにコーチング、特に「1 on 1」はその4つを高くする感じがとてもします。

ただ僕はここに「身体性」というか

5、身体をうまくマネジメントできて心身共によい状態である

という条件を入れていただきたいなと思っています。(前野先生に言おう)

というよりむしろ「自分が調子よくなれる自分だけの身体作り」をコーチ通じて行なった場合、

4つの条件全てを大幅に向上させることができると強く思うのです。

僕らは「ごきげんな身体作り」をしていますが。

その成果を「幸福度」では計測していないです。

少し前、フィットネスビジネスの古屋編集長とお話した時、

僕らのしている「ごきげんな身体作り」は

「幸福度を測ることが、これから世間に広がる重要な要素になる」

とアドバイスをいただきました。(まさにそうだ!)

やはり世間に広げるには「数値化」なのか?

昨日多くのかたが納得して、ビジネスに取り入れたいと思ったのは「数字」があったから。

そして「健康経営」も投資に値すると思われる「数字」が出てきてから広がりだした。

僕は「対費用効果」や「目に見える成果」を求めるほど本質的な成果(特に身体作りに関しては)が手に入らなくなると考えていました。

しかしYellが世間に広げるために「数字」が必要と判断したなら、いずれライフリーも「数字」が必要になってくる。

昨日改めて「幸福」という見えないものを「業務との関連性の数値化」を提示するだけでトライのハードルがあれだけ下がるのを目の当たりにすると今後早い時期にそういった対策が必要だと強く感じました。

 

 

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